2010年度版、アップしました。(2011年1月15日)


by lunaluni

なお選・2009年度

いつもはあまり読まないジャンルに今年はおもしろいものがありました。
ふと、ある一冊を読むことでそこからちょっと読書の世界が広がったような感じがするのをすごくうれしく思いました。

●「時間封鎖」ロバート・チャールズ・ウィルスン
SFなのだけれど、アメリカの青春文学のような雰囲気があってすごく好きでした。
SFをほとんど読まないわたしににわかSFブームがきたくらい。
こういうSFがあるのなら、もっともっと読みたい!

●「千年の黙 異本源氏物語」森谷明子
紫式部が探偵役で、源氏物語には消えた一部が?という謎を解くミステリのような小説。
これで源氏物語ブームがきて、丸谷才一「輝く日の宮」とか「紫式部日記」とか瀬戸内寂聴訳の源氏物語などを続けて読みました。
これからも源氏関連の本はいろいろ読んでいきたいな、と思う次第です。
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by lunaluni | 2010-01-02 02:46